台風20号の最新進路で日本気象協会（tenki.jp)の予測では九州、四国
に上陸するような予想が・・・他はそのまま東へ進路と予測している
はたして、正しいのはどっち・・・
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台風20号の最新進路で、米軍台風情報や気象庁、ヨーロッパ中期予報
センターでは沖縄の東の海上をそのまま東に進み、7日に関東付近に
来ると予測していますが、
日本気象協会（tenki.jp)では、台風20号 今後の動きとして
予報円が広く進路にぶれがあるが、最も西よりを辿れば5日水曜以降に
沖縄や九州、本州への影響が心配される。と予測しネットの台風情報も
この情報を載せている、ただ他の予測を見ると日本気象協会（tenki.jp)
のような進路予想をしているところは見かけない、ひょっとすると
不安をあおり、記事を見てもらうために、あおった予測を出しているのかも
知れない。
以下日本気象協会（tenki.jp)の予測を引用
予報円が大きいため、まだ進路にぶれがありますが、
最も西よりのコースをたどれば、
5日水曜日以降、沖縄や九州、そして本州への影響が心配されます。
で各ネットの記事に貼り付けている進路予想図
出典：日本気象協会（tenki.jp)
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台風20号は2日現在フィリピンの東にありこの海域の海水温度
が高いためかなり発達してきています
02日18時中心気圧 925hPa
03日18時では中心気圧 920hPaまで発達すると予測
05日15時では中心気圧 960hPaまで衰えそのまま関東付近
小笠原諸島に接近上陸するかもしれません
米軍台風最新進路図はこちら
気象庁はこちら、少し日本気象協会（tenki.jp)
に似ているところはあるようですが・・・
ヨーロッパ中期予報センターの予測の6日の予測位置は
図のところと予測している。
さて今後日本気象協会（tenki.jp)の予測は
変わってくると思いますが、かなりあおる予測を
出してくるものです、ひょっとして日本気象協会（tenki.jp)
のほうが正しかったりして・・・
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