2014 台風16号進路予想 最新の米軍台風情報や
25日の進路予想はどうなっているのでしょう・・・
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2014 台風16号進路予想 最新22日の気象庁や米軍台風、
ヨーロッパ中期予報では台風16号の進路は23日頃、上海
付近から東よりに向きを変えて日本に進む予報になっています。
ただ台風16号は25日には温帯低気圧になり、関東や東日本に
進む予想となっている
米軍台風16号進路予想 最新
米軍台風16号進路予想 最新では、24日までは台風16号の進路
は予測されているがその後の進路が予想されていない。通常なら
台風の進路がこれより先を予測しているのだが、今回はここで
出典:(JTWC)
更新がされていないことから、このあと台風16号は温帯低気圧に
変わるだろうと予測しているのではないかと推測している。
温帯低気圧に変わった後の台風16号の雨雲ですが、この予測は
ヨーロッパ中期予報センターを参考にすると
24日から25日に架け日本を横断していくと予測しているので
出典:(ECMWF)
雨による災害などには注意が必要となってくると予測している。
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さてさて、このヨーロッパ中期予報で26日フィリピンの東海上のいつも
台風が発生する場所にある低気圧が、26日以降台風に発達すると予測している
気象庁も米軍台風情報も台風発生の予測をしていませんが、このヨーロッパ
中期予報では26日以降台風になると予測、台風17号が発生すると予測
台風17号となるとアジア名は日本がなずけ国になります、その名前は
Kammuri カンムリ 意味はかんむり座 からとされています。
この台風17号(カンムリ)の進路が気になるところです。
まだ確定的な進路はわかりませんが22日朝の段階では30日ごろに
日本に接近すると予測していましたが、その後、台風17号(カンムリ)
は沖縄県の嘉手納や南大東島に接近し、台湾に向かうと予測しています
台風16号で被害があった台湾は、17号の被害にも注意が必要です
台湾に接近するのは30日頃と予測されていてかなりの強さを保って
いると予測している、その後台風は若干形が崩れて上海付近に到達
その後台風16号と同じ進路をとり日本には10月1日~2日かけて
雨をもたらすのではないかとの予測をしている、16号の雨や17号の
雨の災害に注意が必要で、台風17号(カンムリ)の今後の進路は
まだ変わる可能性もあるので、台風17号が発生し、気象庁の発表が
あったときに最新情報などをお届けしたいと思っています。
以下25日以降の台風17号(カンムリ)?の予測天気図
25日
26日
27日
28日
29日
30日
10月2日
25日~10月2日までの台風17号の進路予想図
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